作成者別アーカイブ: 板橋 正子

中西 和 展

2018年5月17日(木)ー6月3日(日)
open 木金土日 12:00-19:00
close 月火水

「花の頃」22x45cm

「花の頃」22x45cm

「花 野」41x27cm

「花 野」41x27cm

展示作品:中西さんの故郷、奈良に取材した「大和二上山」、大作「独活」は具象でありながら抽象性を伺わせる作品、また牡丹やあじさいなどの花の作品で初夏の季節感あふれる作品など、25展を展示しています。

技法について:独自に工夫した方法で描いています。
基底材は、パネルに水張りした水彩用紙。
描画材は墨や顔料を薄めたアラビアゴムの溶液に混ぜたり、市販の水彩絵具などで描きます。全体のマチエールをつくる為に墨で画面を塗りつぶし、それを水で洗い流したり、”白”は紙の白さを利用します。
この方法で、密度がありながら軽やかで静謐な世界を創っています。

John Read

Lives and works in Suffolk, England

Born Cambridge, England,1948
Cambridge School of Art, 1965-67
Camberwell School of Art, London, 1968-71,BA(Fine Art)
Open University BA(Humanities) studies,1997-2000
University of East Anglia, Norwich, 2000-1, MA(Culture and Communication)
University of East Anglia PhD Research 2000-05
Student of Sado (Japanese”Tea Ceremony), Urasenke Foundation,London1978-95
Lecturer Cambridge School of Arts 1978-87
Established “John Read Design”, 1984 onwards, “The Rock-Horse Studio Press”, 2010
Co-founder “Prism Print International“, 2012
・創作活動の他に、世界中の版画作家の連携を目指して組織された”Prism Print International “のキューレーターとしても、英国内外の各地で合同展を企画開催するなど精力的に活動されています。ここには日本の版画家の方々も参加、交流を深めています。
John Read HP 
(日本語訳のテキストもあります。)

「私の作品には必ずどこかに自伝的な部分がある・・・」(John Read HPテキストより)。”自伝”とは拡大解釈すれば地球の歴史が歩んで来た痕跡とか自他を含む民族の文化とか、これまでの自分が感受してきた全ての体験を含むということだろう。美術大学を卒業後、様々な仕事をしているうちに日本と出会う。特に茶道の精神からは大きな影響を受けて来たという。
制作は、絵画、彫刻、版画、写真など広範囲に及ぶ。

John Read Exhibition

2018年4月12日(木)ー4月29日(日)
open 木金土日 12:00-19:00
close 月火水
Readさん在廊:4月12日(木)ー15日(日)

“Songs of the Earth – Remergence 2” (John Read 2018). Local clays, plaster, Japanese garden twine, acrylic medium and colours, on scorched wood panel. Size H 570mm  x W 400mm

“Songs of the Earth – Remergence 2” (John Read 2018).
Local clays, plaster, Japanese garden twine, acrylic medium and colours, on scorched wood panel.
Size H 570mm  x W 400mm

“Songs of the Earth – Return of the Repressed 1 – colour” (John Read 2018) [Smaller version] Printed by the artist. Archival digital pigment print on 315 gsm Innova “Edition Etching" 100% cotton paper”. Size of paper 40 x 40 cms. Edition of 20

“Songs of the Earth – Return of the Repressed 1 – colour” (John Read 2018) [Smaller version] Printed by the artist.
Archival digital pigment print on 315 gsm Innova “Edition Etching” 100% cotton paper”.
Size of paper 40 x 40 cms.
Edition of 20


展示作品:
「Songs of the Earth 」シリーズ (2018)
「Eclogue」シリーズ (2017)  ほか。
レリーフやデジタルプリントで制作。 約30点を展示いたします。

「私の作品には必ずどこかに自伝的な部分がある・・・」(John Read HPテキストより)。”自伝”とは拡大解釈すれば地球の歴史が歩んで来た痕跡とか自他を含む民族の文化とか、これまでの自分が感受してきた全ての体験を含むということだろう。1971年美術大学を卒業後、様々な仕事をしているうちに日本と出会う。特に茶道の精神からは大きな影響を受けて来たという。
制作は、絵画、彫刻、版画、写真など広範囲に及ぶ。
John Read HP (一部日本語に翻訳されたテキストもあります。)
Readさんは創作活動の他に、世界中の版画作家の連携を目指して組織された
“Prism Print International” のキューレーターとしても、英国内外の各地で合同展を企画開催するなど精力的に活動されています。ここには日本の版画家の方々も参加、交流を深めています。

Cambridge 1948生まれ:Suffolk, England在住
Cambridge School of Art, 1965-67
Camberwell School of Art, London, 1968-71,BA(Fine Art)
Open University BA(Humanities)studies,1997-2000
University of East Anglia, Norwich, 2000-1, MA(Culture and Communication)
University of East Anglia PhD Research 2000-05
Student of Sado (Japanese”Tea Ceremony), Urasenke Foundation,London1978-95
Lecturer Cambridge School of Arts 1978-87
Established “John Read Design”, 1984 onwards, “The Rock-Horse Studio Press”, 2010
Co-founder “Prism Print International”, 2012

「私の作品には必ずどこかに自伝的な部分がある・・・」(John Read HPテキストより)。”自伝”とは拡大解釈すれば地球の歴史が歩んで来た痕跡とか自他を含む民族の文化とか、これまでの自分が感受してきた全ての体験を含むということだろう。ケンブリッジ出身 1971年美術大学を卒業後、様々な仕事をしているうちに日本と出会う。特に茶道の精神からは大きな影響を受けて来たという。制作は、絵画、彫刻、版画、写真など広範囲に及ぶ。
John Read HP (一部日本語に翻訳されたテキストもあります。)
Readさんは創作活動の他に、世界中の版画作家の連携を目指して組織された
Prism Print International” のキューレーターとしても、英国内外の各地で合同展を企画開催するなど精力的に活動されています。ここには日本の版画家の方々も参加、交流を深めています。

姫たちのひな祭り2018

2018年2月22日(木)ー3月11日(日)
open 木金土日 12:00-19:00
close 月火水
こつこつと自分の世界を創り続けている乙女たち8人による、一年に一度の
”ひな祭り”、是非お出かけ下さいませ。
●[金継ぎ]ワークショップも開催。
大好きな食器が欠けてしまい、捨てるのも残念、なんていう器達が
戸棚の片隅で眠っていませんか?そんな器達の救出方法を教えて
頂けるワークショップ。
詳細はこのページの末尾をご覧下さい。

赤枝由子/銀紙帽子/猫雛

赤枝由子/銀紙帽子/猫雛

足達禎子/陶器

足達禎子/陶器

小野由実子/銀のアクセサリー

小野由実子/銀のアクセサリー

須見祥子/油彩画

須見祥子/油彩画

服部奈々子/木版画

服部奈々子/木版画

堀越照美/銅版画

堀越照美/銅版画

堀込和佳/焼き物オブジェ

堀込和佳/焼き物オブジェ

渡辺裕子/ガラス

渡辺裕子/ガラス

 

 

 

 

 

 

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●[金継ぎ]ワークショップを開催します。
予約が必要です。(画廊まで。)
●講師 堀込和佳
●日時 3月10日(土) 13:00~ 、15:30~
●所要時間 各回 2時間
●人数 各回 8名
●参加費 1500円(材料費込み)
●用意するもの 欠けたり割れたりした器 3個まで。
高価な物、大きい器は不可。
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長野順子 銅版画展 -Rouge-

「約束」22.5x15cm                エッチング・手彩色

「約束」22.5x15cm
エッチング・手彩色

2018年1月6日(土)ー1月21日(日)
Open 木金土日 12:oo-19:oo
close 月火水
opening party 1月6日(土)17時から

“Rouge”は“紅”と同じく、色の名前でありながら、唇を彩る化粧の意味も含んでいます。女性は皆、“あか”に象徴される強い生命力を蓄えています。溢れ出るほどの“あか”を内に秘め、唇にその熱量の片鱗をのぞかせる。Rougeはまさに女性の色なのだと思います。可憐にみえる少女たちも、その白く滑らかな体の内側に鮮やかなRougeを隠し持っているのです。(長野)

建造物に植物や人物・動物を配したモノクロームの作品を多く制作している長野さんの、今回は手彩色による「赤」そして「女性」を描いた作品をご覧頂きます。
2018年カレンダーの原画13点。
カレンダーのテーマは「赤ずきんちゃん」。2018年は戌年ですが、オオカミは犬の親戚のような動物、長野版「赤ずきんちゃん」で人と動物の友好的な関係が、四季折々の背景の中に描かれています。
他に女性を描いた作品、新作3点を加えた13点も展示いたします。

新しい年を迎えるにあたり、まずは”Rouge”で彩られた美しき女性達を描いた作品で爽やかな楽しい気分を振りまきたく存じます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

展示作品:2018年カレンダー「le Petit Chaperon Rouge」原画 13点
新作3点(画像を含む)
他に女性を描いた作品約10点
以上26点を展示する予定です。

露木麻子 油彩画展

2017年11月16日(木)-12月3日(日)
open 木金土日 12:oo-19:oo/close 月火水

油彩 F30号

油彩 F30号

 

 

1996年 日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒業
1998~2000年 美学校にて菊畑茂久馬氏に師事
1998年 第1回個展 ギャラリー山口於
2000年 第2回個展 ギャラリー山口於

むらいゆうこ

「浮かんで遊んで」 絹本着彩 F8号

むらいゆうこ日本画展ー凪のあとにー         2013年6月13日(木)-6月30日(木)           「浮かんで遊んで」絹本着彩 F8号

 

「旅魚たちの午後」 72.7x50cm  2003年制作

むらいゆうこ展2006年4月6日(木)-4月23日(日)    「旅魚たちの午後」 72.7x50cm 2003年制作

むらいゆうこ
1975年 東京都生まれ 筑波大学 芸術専門学群 日本画専攻卒業 東京学芸大学大学院 美術教育専攻 日本画研究科修了
2013、2014、2016 年春季創画展入選 画集に「二十五時の植物園」「東京異情」「楽園まで」
書籍の仕事に「まぼろしの住む家」(田村理江著、朱鳥社) 「田園都市のまほろば」(山本牛女著、 牛女舎)「カエデの絵本」(農文協)など

2000 年 2 月 阿佐ヶ谷・TAPIOLA にて個展「お茶にしましょう、お嬢さん」
2000 年 4 月 神田・檜画廊にて個展「あわせ鏡をのぞきにおいで」
2001 年 3 月 銀座・Gallery 銀座フォレストにて個展「からくりアパート 507」
2001 年 6 月 大阪・画廊編にて個展「なみのまにまに」
2001年10月 神田・檜画廊にて個展「俎橋遠景」
2002 年 5 月 銀座・Gallery 銀座フォレストにて個展「二十五時の植物園」
2002年10月 大阪・画廊編にて個展「二十五時の植物園」
2003 年 6 月自由が丘・Space レスピラールにて個展「二十五時の植物園」
2003年10月 大阪・画廊編にて個展「東京異情」
2003年11月 銀座・T-BOXにて個展「東京異情」
2005年1月 大阪・画廊編にて個展「とりどりの舟」
2005年2月 銀座・T-BOX にて個展「とりどりの舟」
2005年7月 ニューヨーク・Caelum Gallery にてグループ展
2006年4月 新井薬師・土日画廊にて個展「むらいゆうこ個展」
2006年7月 徳島・阿波和紙産業会館にて個展「むらいゆうこ個展」
2007年9月 柏・コミュニティルームはなみずきにて個展
2008年10月 表参道・ビリケンギャラリーにて個展「地図にない街」
2009年11月 京都・SELF-SOアートギャラリーにて個展「たゆたい」
2011 年 2 月 大阪・マニフェストギャラリーにて詩人獅々との詩画展 「ふたりの植物園、温室の君へ」
2011年11月 東京 T-BOX、大阪 Gallery AMI & KANOKO にて個展「楽園まで」
2012年12月 茨城・はこカフェにて個展「箱展」
2013 年 6 月 新井薬師・土日画廊にて個展「凪のあとに」
2014 年 1 月 ギャラリー HANA 下北沢にて個展「早春エクスプレス」
2014年10月 カフェ・ラ・ビアンヴニュにて個展「お菓子な時間」
2015 年 1 月 ギャラリー HANA 下北沢にて 4 人展「森羅万象」
2015 年 4 月 cafe ju-tou にて個展「むらいゆうこ日本画展」
2015年12月 東京T-BOXにて個展「一番星が咲くころに」
2016 年 12月 ギャラリー HANA 下北沢にて 個展「パラレルパラダイス」
2017 年 5 月ギャラリー HANA 下北沢にて 4 人展「森羅万象II」

他、グループ展多数

 

 

Art & Breakfast Day International Vol.5  2017/9/2-3

ABDlogo

 

Art & Breakfast Day 三田村光土里サイトはここから

 

 

遺稿集web

 

只今準備中

只今準備中

Art & Breakfast Day in Minano (報告)
開催日 2017年9月2日(土)~3日(日)

9月2日(土)午後4時過ぎに秩父、皆野町日野沢の美術家安藤祐さんの家に集合。かつて養蚕が盛んだった日野沢は今では限界集落と言っても差し支えないくらいの山間の過疎地。空き家だった農家を使い勝手良く自力で改築した、しばらくぶりで実家に帰ったような気分になる居心地の良い家です。
参加者は老若男女12名で、主に曾て美学校で学んだり、今泉さんと長い間親交のあった方々です。

まずは秩父33カ所札所巡りを達成した後にご褒美で訪れる”満願の湯”で汗を流し、午後6時過ぎからすき焼き鍋をぐつぐつと煮ながらぼつぼつと始まりました。

テーマ:”「今泉省彦遺稿集」と戦後美術のパワーの源とは”:
遺稿集に出てくる言葉を拾うと、「美学校」が世に誕生する以前の、過激思想育成教育とか自立学校、「女のヒモで暮らす」、とか、怪しい言葉が所々に出て来ます。
50年代中頃から70年代にかけての美術運動の、この危うくも圧倒される”エネルギーの源”を探りたいと、一般論としてのアバンギャルドではない、リアルタイムでまさにこの時代を美術に携わってきた遠藤昭さんの話を聴きたいということと、また、遺稿集編集を手がけた照井さんから”今泉さんの魅力の本質”を遠藤さんの話と絡めてお話を伺うことを目的といたしました。
とは言え単なる講演会ではなく全員が自由に話に参加ができという場でもあり、他の参加者の話も聴く事が出来て一層充実した時間となりました。

参加者紹介
今泉省彦:美学校設立(1969年)に関わりまた前校長 2010年逝去(享年78歳)
遠藤昭:高等学校や聾学校等で美術教育に携わりつつ作品制作。分野は立体、平面ほか多岐に渡る。心は自由自在。やりたい事をやりたいようにやるがモットー。86歳 。今泉さんとは二人が学生時代に知り合った。
照井康夫:文芸春秋社にて数多くの書籍編集をてがけた。1982年に今泉省彦に出会う。退社後の仕事に小津安次郎、野田高梧らによる「蓼科日記抄」の編纂などがある。
他に美学校一期生の安藤祐、二期生の甲賀勝雄は美学校唯一の特待生。ほかにも卒業・現役の美学校生、家族参加もありました。

話は遠藤さんと今泉さんとの出会いから始まり、美学校の創成期のことや今泉さんの美術に対する姿勢などなど、興味は尽きずとうとう日が変わるころまで続き、深夜の満天の星の下で就寝となりました。
内容はここでは省きますが、後日 撮りましたビデオを編集の上 youtube に掲載を予定しています。

●「今泉省彦遺稿集-美術工作者の軌跡」(海鳥社)の情報は当サイトにも掲載。
●本の購入をご希望の場合は書店、海鳥社、土日画廊でも取り扱っております。

藤原安産堂

藤原安産堂

藤原安産堂2017.9-1

 

 

 

 

 

 

DSC_0134翌朝も快晴。安藤氏宅から歩いて7~8分程登り弘法大師の足跡といわれる石がある「藤原安産堂」まで散歩。寝不足の脳がすっきりしたところで、2階のアトリエ空間で安藤氏の制作途中の大きな作品群に囲まれコーヒー&ブレッドの簡単な朝ご飯。
本来はここからが「Art and Breakfast Day」の始まりなのですが、参加者のエネルギーは前夜すでに費やされ、みな多くを語らず。2013年の東日本大震災のDVDを観ることとなりました。
午後2時頃終了しました。

この時間・記録(ビデオ)が将来何か形になるかどうかは解りませんが、戦後日本美術の歴史のひとこまががその実践者の言葉で語られているということは重要なことだと存じます。
今後も遠藤氏には継続してお話を伺って行こうと考えています。残しておけば次の世代に役に立つことがあるかも知れませんから。(2017年9月 土日画廊 板橋)

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A&B2017表紙
Art & Breakfast Day in Minano

開催日:2017年9月2日(土)夕方〜3日(日)午後
会場:美術家 安藤祐氏アトリエ(秩父郡皆野町)
参加者:有志10名
参加企画:土日画廊

テーマ:美学校前校長の遺稿集「美術工作者の軌跡・今泉省彦遺稿集」が2017.6月に発行されました。これを機会に久し振りに今泉さんのことなど語らいつつ、50年代からアバンギャルドの美術家としてその運動に深く関ってきた美術家 遠藤昭さんから当時の状況、エピソードなどを伺いつつ、質問感想などを交えた自由な会話の場になりますよう期待します。