作成者別アーカイブ: 板橋 正子

大岩 巖 (大 鹿之助)

略歴
大 鹿之助(dai shikanosuke)←大岩 巖 ← 大岩英夫

都立工芸高校 木工科 卒業
魔術学校 天使館 出身
彫る、描く、踏る 三位一体となって自身を生かしている。

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大 鹿之助 の 呼・吸 ー刻 描 踏ー
2019年11月14日(木)ー12月1日(日)

木彫、鉛筆デッサン、舞踏公演
刻む時、描く時、踏む時、全ては 大 鹿之助(大岩 巖から改名)の”呼と吸”の連続運動に集約される。それは詩(うた)であり、音声の無い声であり、言葉にならぬうめきのようでもあり、静かに、大 鹿之助の”呼”と”吸”の間を縫って”かたち”となり土日画廊の空間にその姿が現われる。

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大岩 巖 作品展 ー踏る・描くー
2016年10月13日(木)ー10月30日(日)

鉛筆デッサン、舞踏公演
白紙に点を打ち、線を引き、やがて形を持つ黒い鉛筆の塊になる。それは空間へと拡散して・踏る・という行為と溶け合う。大岩巖(大岩英夫)の世界は万物の総合だ。ゆっくりと、たっぷりと、一瞬、その前と、その先の未来とが行き来し、時間と空間をデザインする。

常設展示

展示作品: 井上まさじ 2019春、2018春 作品より
2019年10月24日(木)-11月3日(日)
open 木金土日 12:00-19:00
close 月火水

(展示作品は、都合により前回”秋の展 2019DONICHI”と同じ内容です。)

acrylic on board 450x450mm 2019

上の作品 部分

 

秋の展 DONICHI2019

[ 秋の展 DONICHI 2019 ]

〈 井上まさじ 2019春、2018春 作品より〉
2019年9月12日(木)-10月6日(日)
open 木金土日 12:00-19:00
close 月火水

acrylic on board 2019春
450x450mm

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[ 井上まさじ展 ]

ギャラリー ミヤシタ 札幌
2019年4月17日(水)ー5月12日(日)
12:99-19:00■月曜休館■最終日17:00
展示作品の一部画像は当HP「井上まさじ作品」に掲載しています。

 

堀越照美 銅版画展

2019年6月13日(木)ー6月30日(日)
OPEN 木金土日 12:00ー19:00
CLOSE 月火水
堀越さんの在廊日時は画廊までお問い合わせください。

「銀の糸」36x31cm

生活の中に見出される”美しいとか愛らしい”ということ。その感情を銅版画に託して表現している。
庭や近隣に生息する植物や昆虫を観察し、スケッチから掘り起こされたアイディアは、週に何度か通う神保町にある美学校で銅版画の制作となる。発表の機会があろうがなかろうが制作は続く。
ただただありのままを映しているだけ、と堀越さんは謙遜されるが、その”欲”のないところが却って画風をシンプルに、主になるテーマをしっかりと捉えているのではないかと感じる。
この数年で線描にはますます磨きがかかり、画面にもスッキリしている中にも多重の奥行きが感じられ、ますます魅力的になっている。

石丸澄子 ポスター展

2019年5月16日(木)ー6月2日(日)
OPEN 木金土日 12:00ー19:00
CLOSE 月火水
石丸さんの在廊は画廊までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

古書即売会『本の散歩展』のポスターを刷っていました。
シルクスクリーンの手刷りです。
1996~2015年(春秋年二回)。今回は、その後半2009年~のモノを展示します。
会場は、昭和46年に建った民家の二階を使ったちいさな画廊です。
昭和の犬のようにクンクン嗅いでお越しいただければウレシイです。(石丸)

石丸さんは西荻窪にあった古書店「なずなや」さんの元店主。今は店を閉めています。
古書即売会のこのレトロ感溢れるポスターは今でも語り継がれるほどの大人気。(知る人ぞ知る)
ポスター(51.5x36cm)約20点に”オリジナル澄子手ぬぐい”も展示します。

【湯田良夫ー彫刻家のスケッチブック展】

2019年4月4日(木)ー4月21日(日)
OPEN 木金土日 12:00ー19:00
CLOSE 月火水
湯田良夫 web彫刻美術館

銅版画に手彩色


湯田良夫ー1950-2018/4
福島で生まれる
1968 福島高校卒業
1975-85 新具象彫刻展参加
1982、88、91 個展 みゆき画廊
1998 、08 個展 ギャラリーせいほう
2006 個展 土日画廊
2011〜隔年 「彫刻展 空」参加

湯田良夫は10代から彫刻家になることを目指し、美大受験の為のはずだった代々木ゼミナールに”4年間”通い、ご本人の言によると「だらだらと、楽しい日々」を過ごしたという。その間に出会った講師や作家たちあるいは物故作家の作品から学び、時に反面教師となって自身の彫刻家としての生き方、学び方の方法を形成してきたのだろうと、インタビュー(2017年12月)から想像できます。自身にとって大事な事とは何かを求め続けた、いかにも湯田さんらしい独特な時間の在り方です。

人物なら家族をモデルに、あるいは宮沢賢治や明恵上人、ゴッホなど、自分の身近な人々や敬意をはらう人物を”木彫に彩色する”というスタイルで制作してきました。一方で、魚や鳥たちに光源をはめ込んだりミサイルを持たせたりと、シュールな発想にユーモアを醸し出す作品も多く、特に「西表山猫」などの逞しい猫たちの作品には野性味が溢れ、そのたっぷりとした作風は湯田良夫ならではの独特な風格を漂わせています。

湯田さんのスケッチブックにはそれらの彫刻作品が手がけられる以前、あるいは制作の途上の軌跡が描かれ、特にご家族や宮沢賢治に関するデッサンが繰り返し描かれているのが印象的です。これらのスケッチブックは、惜しくも故人となられてしまった彫刻家の制作のアイディアを識る上で魅力的で貴重な資料となりました。
今回の「彫刻家のスケッチブック展」ではその中から10冊のスケッチブックや水彩で描かれたデッサン、また木彫の小品5点に加え、「西表山猫」「カッコー」を展示するいたします。
また、「湯田良夫へのインタヴュー」(2017年12月・聴き手 北島章子)の抜粋も展示、湯田良夫の豊かな世界を一層深く感じて頂けることと存じます。