カテゴリー別アーカイブ: 2020年展覧会

淺井健作 木彫展ー祥福 招き猫ー

2020年2月13日(木)ー3月1日(日)
開廊 木金土日 12:00-19:00/休廊 月火水
淺井健作さんの在廊は画廊までお問い合わせ下さい。

淺井健作ページ

H 38cm  素材:桂


背中に翼を持ち飛翔する猫や豚たち。ねずみの首飾りをつけた猫の”滋肥観音”。
また、視覚を混乱させられる幾何学的な形態も淺井さんの作品で、これらは2005年に企画開催された「ありえない形とありうる眺め」(淺井健作ページ参照)に展示した作品です。
ユーモアとロマンとちょっとした毒素が作家活動の中で貫かれていて、作者の嬉々として制作する姿が想像できます。
当画廊では今回で3回目、久し振りの個展です。またあらたな心境で制作される作品に出会える事を楽しみにしているところです。

長野順子 銅版画展 [森の目覚め]

「森の目覚め」
45x30cm、エッチング、2012年

2020年1月9日[木] – 26日[日]
開廊 木金土日 12:00-19:00/ 閉廊 月火水

空の色、山の色、生きとし生けるものたちの息吹きに季節の移ろいを感じられること。自然の中に身を委ねていると、自分もまた、この大きな生命の一部であることを感じ、細やかな幸福感に満たされます。
「色は無理なく順風であれかし。才、徳は今日の強風にも逆らい、堅実に生長してほしい。」父が私の命名に当たり記した日記の中の一文です。今改めて、作品を作ることを生業とする生き方を、許されているのだと思う日々です。